【社会人】英語の勉強は何から始めるべきか解説【簡単&楽しい】

どうもこんにちは。ふっくーです。

TOEICで830点を取得し、アメリカ留学に1年間行ってました。現在は社会人として働きつつ学習を継続しています。

今回はその経験を元に以下の内容を書いていきます。

この記事の内容
・社会人は英語の勉強で何から始めるべきか
・具体的に勉強すべきこと
・その他の注意点



社会人の英語の勉強は何から始めればいい?

結論、以下の通りです。

  • 英語の構成要素を知る
  • 基礎を学習する
  • 目的に合せて学習



ではそれぞれ解説していきます。

英語の構成要素を知る

まずは英語の構成要素を知りましょう。

「英語」と言っても、話す力だったりリーディングだったり、色んな側面がありますよね。

この内のどの部分をどう学習するかは人によって結構変わってくるので、まずは網羅することが大切です。

そうすると何から始めればいのかが自然と見えてきます。

英語の構成要素は7つ

英語はざっくり以下の7個の要素に別れます。

  • 基礎
     →単語、熟語、文法
  • 4技能
     →リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング



この内の「基礎」は全員必須です。

そして、残りの4技能はケースバイケースという感じですね。(後で詳しく解説。)

基礎を学習する

上記で何が必要かが分かれば、まずは基礎学習に取り組みます。

単語、熟語、文法です。

少し考えてもらいたいのですが、言語って「語彙がルールに従って並んでいる」という感じですよね。

なのでそこが疎かになると

  • 言いたい表現が分からない
  • 文章を組み立てられない
  • 聞き取れない



という感じで、実用的な力が付きません。

この状態で英会話とかしても読めない、聴けない、書けない、話せないままです。

なので、まずは4技能より先に基礎学習から始めましょう。

ここが英語の土台になります。

目的に合せて4技能を学習

基礎学習ができれば、次は4技能を目的に応じて学習します。

ここ人によって大きく変わってきますね。

少し例を挙げておくと以下の通りです。

  • TOEIC
     →基礎、リスニング、リスニング
  • 英会話
     →基礎、リスニング、スピーキング
  • ビジネス英語
     →基礎、4技能全部



自分の目的と照らし合わせて考えてみて下さい。

目的がないなら英会話から

昔の僕もそうだったのですが、「何となく英語を勉強してみたい」と思っていました。

このように目標が定まっていない社会人の方は、まずは「英会話」から始めてみるといいですよ。

一番楽しいですし拡張性がありますので。

僕も英会話から入りましたが、洋画を字幕なしで見れたり、バーで外国人と交流したりということができました。

また、英語力が付くのでTOEICやTOEFLをしたくなってもそちらに逸れていけます。

社会人にとって有益ですね。

なので、もし目標が無ければまずは英会話でスタートしましょう。

注意:不要な部分はしなくていい

4技能全部を勉強する必要はありません。

ちょっと時間の無駄ですからね。

例えばですが、TOEICならスピーキングの問題は出題されませんよね。そこをいくら勉強しても使わないのなら無意味です。

また、無理してたくさにゃると挫折する可能性もありますし、4技能全部しないと英語力が伸びないことは無いです。

なので、必要な部分だけを学習すればOKです。

【社会人向け】英語の勉強は具体的に何からすべきか解説

上記では何から勉強すべきかを解説しました。

今度はより具体的にどう勉強するかを解説していきます。以下をご覧下さい。

  • 中学英語までの基礎を暗記する
  • 必要な4技能のうち受動タイプを学習
  • 残りの能動タイプを学習



ではそれぞれ解説していきます。

中学英語までの基礎を暗記する

まずは中学英語の基礎を勉強しましょう。

中学英語の単語、熟語、文法ですね。

ここが覚えられればある程度の英語力が付いてきて、4技能を学習できる環境が整います。

社会人なのに…と思われるかもですが、千里の道も1歩からですよ。

教材で暗記する

具体的にどう学習していくかですが、これは教材を使って暗記していきましょう。

単語帳や熟語帳、文法書、アプリを活用して頭に入れて下さい。

おすすめの教材は以下にまとめてあるのでシェアしておきます。僕は以下を使用してTOEIC830点を取り、留学に1年間行けました。

【優秀】英会話のおすすめ教材10選【英語がスラスラ話せる】


リーディングとリスニングから学習

基礎が終われば次はリーディングとリスニングにとりかかっていきます。

英会話とかだと「スピーキングじゃないの」と思われるかもですが、実はそっちはハードル高めです。

というのも能動的な作業なので。

少し考えてもらいたいのですが、話したり書いたりって結構難しいですよね。自分で文章を組み立てて文字にしたり声に出したりしてます。

でもリスニングやリーディングは「受動的」です。

読む、聴くの作業なので基本受け身で、難易度は低めで、勉強しやすいかなと。

なので、リーディングリスニングから始めましょう。

MEMO
社会人の方だと多忙だと思いますが、上記の2つは隙間時間でも勉強しやすいです。通勤時間の電車の中で聴けるし読めますよね。なのでそういった側面から考えても、社会人に向いてると思います。


目的に合った教材で勉強すればOK

こちらは目的にあった教材で勉強すればOKです。

例えばTOEICならビジネス系の文章に触れるべきだし、英会話なら日常会話の音声に触れるという感じになります。

僕は以下を使用していました。

  • 英会話
     →洋画、ドラマ、Youtube
  • TOEIC
     →ニュース、ビジネス系の映画やドラマ、Youtube
  • ビジネス
     →ニュース、ビジネス系の映画やドラマ、Youtube



社会人の方にも向いてると思うので、まずはこの辺を使用して学習してみるといいですよ。

スピーキングとライティングを学習

リーディングとリスニングがある程度できれば、次はスピーキングとライティングを勉強します。

ここはひたすらアウトプットしていくしかないですね。

たくさん書いてたくさん話しましょう。

効果的な勉強方法

僕も色々試しましたが、以下が効果的ですね。

  • とにかく書く
  • オンライン英会話



ライティングはひたすら書いていくしかなくて、スピーキングはオンライン英会話が手っ取り早いです。

特にオンライン英会話は実際に話せるので、効率よく上達していけるかなと。独り言よりも効果高いですよ。

以下の記事でオンライン英会話の効果とおすすめが詳しく解説されているので参考までに。

【厳選】オンライン英会話のおすすめ5選【TOEIC830点の僕が解説】


社会人が英語の勉強を始める上で知っておくべきこと

何から始めるかに加えて少し補足しますね。内容は以下です。

  • 基礎は一気に終わらせる
  • 基礎と四技能は柔軟に循環させるべき


それぞれサクッと見ていきます。

基礎は一気に終わらせる

昔の僕もそうでしたが、単語とかってダラダラすると飽きちゃいます。

暗記でひまですからね。

1日30語とかだと1冊覚えるのに30日とかかかるので、その間に繊維が消えていく感じです。

一気に詰め込んで、ダーッと終わらせましょう。

僕は以下のようにしてました。

  • 単語100語
  • 熟語30語
  • 文法20ページ



社会人だと時間の確保が難しいですが、通勤や隙間時間を合わせれば2時間くらいは取れるはずですので、「1~2ケ月」目安で頑張りましょう。

速攻で終わらせて、4技能の学習を始める方が有益です。

基礎と4技能は柔軟に循環させるべき

上記の感じで、社会人の英語の勉強は「基礎→リーディング・リスニング→スピーキングライティング」の順番がベストですが、振り返りも必要です。

少し例を出して説明します。

「リスニングの学習を始めたけど聞き取れなさすぎる」という場合は以下の原因が考えられます。

  • 単語を知らない
  • 熟語を知らない
  • フレーズを知らない



これは基礎の学習不足ですよね。

上記で書いたように、基礎がダメだと4技能も成長しないわけでして…一方通行は良くありません。

基本は先ほどの順番で始めてもらえればいいですが、状況を見つつ弱い部分があれば戻って学習することも必要です。

過去の僕もそれで失敗したので、頭の片隅にでも置いといてください。

最後に:さあ英語の学習を始めましょう

以上が今回の内容でした。

社会人の皆さんは上記の順番で英語学習を始めてもらうと、スムーズに力を付けれると思います。

僕も上記の方法でやってTOEIC830点を取れましたので。

単語や文法スタートは気が進まないかもですが、効果が出やすい方法なので参考になればと思います。

では最後までお読みいただきありがとうございました。


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