【受注率3倍】Webライター向けの提案文の書き方を解説【テンプレあり】

ふっくー
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こんにちは。Web系のフリーランスのふっくーです。

Webライターで稼ぐうえで重要なのが提案分。提案文が良ければ、仕事の受注率がグッと増え、収入アップにつながります。

ですが、「提案文ってどう書けばいいのかな?」「全然返信をもらえない、、、」という悩みはつきものです。

そこで今回は、提案文のテンプレや書き方について紹介していきます。

この記事の内容

・提案分の重要性

・テンプレの紹介

・書き方の解説

・提案文を書く際のコツ・注意点

なお、この記事を書いている僕は専業のWebライターとして活動していた経験があります。最初は全然稼げませんでしたが、提案分を改善して月20万円を達成しました。また、現在はWebマーケターとして活動しており、記事を発注する立場にいます。

「どんな提案文を書けば選んでもらいやすいか」をわりと理解しているので、参考にしてもらえると幸いです。

Webライターは提案文が超重要【収入アップにつながる】

見出しの通りですが、提案文はむっちゃ重要です。

少しクライアントの立場になって考えてほしいんですが、彼らの最終ゴールは「良質な記事をサイトに掲載すること」です。なので、なるべく「この人なら大丈夫そう」という人に記事執筆を依頼します。

その最も重要な判断材料になるのが提案文です。

ふっくー
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提案文を見ればライターさんの文章力やスキル、実績が分かるので、記事を発注するかどうかを決めるのにとても便利。クライアントさんはむちゃくちゃ参考にしてます。

僕も記事を発注する際には提案文に書かれた内容をすごく参考にします。また僕の周りには「プロフィールを見るのが面倒」という人もいましては、提案文だけで採用か判断することもります。

なので、提案文をうまく書くことはとても重要。うまく書けば受注率は一気に上がります!逆に下手なら受注率は何倍もダウンするでしょう。

Webライターとして稼ぐためには提案文の書き方をマスターするのが重要です。

【Webライター向け】提案文の例・テンプレ

早速ですが、僕が月20万円を達成した際のテンプレを紹介します。これを使って受注率が3倍になりました。

ふっくー
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コピペOKなので気軽に使ってください!

主な構成

・前の紹介

・軽い志望動機

・今までの執筆経験

・応募ジャンルに対する執筆経験

・応募ジャンルの経験(仕事など)

・SEOのスキル

・付加価値

初めまして。ライターをしている〇〇(自分の名前)と言います。
私の経験が〇〇様(クライアントの名前)にお役に立てるのではないかと思い、応募させていただきました。

私は今まで〇本以上の記事を執筆してきました。以下のサイトに掲載されています。

サイトURL

サイトURL

サイトURL

〇〇(応募するジャンル)に関する記事を執筆した経験もあり、そちらも以下のサイトに掲載されています。

サイトURL

サイトURL
サイトURL

また、〇〇として活動していた経験があるので、〇〇(応募するジャンル)に関する知識量には自信がございます。

他のジャンルにはなりますが、書いた記事は以下のキーワードで上位表示に成功しています。

〇〇(KW名):〇位 サイトURL
〇〇(KW名):〇位 サイトURL
〇〇(KW名):〇位 サイトURL

加えて、サイト運営も行っており、30以上のKWで書いた記事を上位表示させることに成功しました。上位表示したKWは以下のスプレッドシートにまとめているのでもしよろしければご確認ください。

スプレッドシートURL

もし要望がございましたら以下の業務にも対応可能です。

サムネイル作成

ワードプレス入稿

画像選定・挿入

納期は〇〇をご希望と拝見いたしましたが、〇〇以内でも差し支えございません。ご要望があればお気軽にご相談ください。

返信は遅くとも当日中にさせていただきます。



採用のご検討のほど、よろしくお願いいたします。

【Webライター向け】提案文の書き方

上記のテンプレを少し深堀して書き方を詳しく解説します。

名前の紹介

まずは名前を軽く伝えましょう。〇〇ですと名字を言えばOKです。ここで、「ライターをしている〇〇です」と書くと、しっかり働いている感がでるのでおすすめです。

【注意】経歴はなしでもOK

名前の次に出身高校や大学を載せる人もいますが、僕はなしでもいいのかなと思います。というのも、あんまり見られないので。

後々詳しく説明しますが、採用側が一番見ているのは実績です。質の高い記事を書いてくれればそれでいいので、ぶっちゃけどこ出身とか興味ありません。

ふっくー
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もちろん、「京大・慶応卒業です」みたいに高学歴な場合や、英語系の記事に応募する際に「アメリカ留学してました」みたいなのはOKです。

でも、記事執筆に関係なさそうだったらなしの方がいいかなと思います。

軽い志望動機

「お役に立てると思い応募しました」と書けばOKです。

社会貢献したいから、、、みたいな面接っぽい理由は書かなくて大丈夫です。人を雇うわけではないので、そこまで深い志望動機は求められてません。

今までの執筆経験

ここ重要です。

ふっくー
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ライアントに「こんな記事が書けます」と伝える部分なので、めっちゃ見られます。

  • どんなジャンルで書いてきたか
  • 書いた記事の実例

を載せておくと信頼性を担保できます。ぜひどうぞ。

未経験の間はサンプル記事を載せよう

駆け出しのライターで「載せられる記事がない」という場合には、サンプル記事を用意しておきましょう。

文章力やSEOの知識がある証明になるので、採用してもらえる確立がグッと上がります。

応募ジャンルに対する執筆経験

可能であれば記載しましょう。「今回のジャンルでも書いてました」と伝えて、実際の記事のURLを載せておけば完璧です。

これをしておけば、応募するジャンルに詳しいことの信頼性を示せるので選考突破しやすくなりますよ。

ここまでで採用率はグッと上がっています。

応募ジャンルの経験(仕事など)

可能であれば、応募ジャンルでの経験も載せておきましょう。先ほどと同じく、知識量を示せるので、採用されやすくなります。

  • 英語の記事:TOEIC800点がある
  • 金融の記事:仮想通貨やってます
  • 美容の記事:コスメの販売員でした

みたいな感じで書いておくといいかなと思います。ちょっとでも経験があれば書いておきましょう。

あと、客観的なデータ(資格・免許)が示せるとなお良しですね。TOEICやファイナンシャルプランナーとかです。

なければスキップして構いません。

SEOのスキル

ふっくー
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ここも最重要ポイントの1つ。記事を検索で上位表示させたいクライアントさんがほとんどなので、大きな強みになります。

もし今まで書いた記事で上位表示しているものがあれば、「〇〇(KW名)」で上位表示してますと伝えましょう。もしブログをやっていて、そちらで上位表示しているものがあれば、そこも書いておくといいですね。

僕はブログで50KWくらい上位表示してたので、スプレッドシートにまとめて添付していました。

もし実績がなければ「SEO本を読んでる」とかでもいいので書いておきましょう。

付加価値

クライアントさんには、応募文に書かれてなくても「構成から作ってくれると助かる」「画像の選定もしてほしい」と思っている人がいます。

なので、「そういう作業にも対応できる」と示しておくべきですね。

  • ワードプレス入稿
  • サムネイル作成
  • 画像選定・挿入

の3つは書いておいて損はないかなと思います。特にワードプレス入稿できるのはすごく役立つはずです。

提案文の書く際のポイント3つ

上記のテンプレを踏まえたうえで、どう提案文を書く際のコツについて解説します。

ひとまず以下のポイントを意識してみましょう。

  • 嘘のない範囲で実績に厚みを持たせる
  • クライアント応じて提案文の取捨選択をする
  • 応募するジャンルに応してテンプレを作る

ではそれぞれ詳しく見ていきます。

嘘のない範囲で実績に厚みを持たせる

ふっくー
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あんまりこう言うとよくないかもですが、実績はできるだけ「大きく見せる」のが大事です。それだけ信頼性が増すので。

少し例を出して考えてみましょう。医療系の記事を書くとして、以下の2人がいたとしたらどっちが良さそうですか?

  • Aさん:看護師をしてました
  • Bさん:看護師を5年してました

なんとなくBさんの方が「医療に詳しそうだからこっちに仕事振ろうかな」って思えますよね。

こういう細かい部分の書き方でより実績があるように魅せられます。盛るのはNGですが、可能な範囲でオーバーに書くのを意識しましょう。

  • 年数を入れる
  • 個数を入れる
    →例:記事を〇本以上書きました
  • 資格を提示する
    →例:フィナンシャルプランナーです

この辺を心がけるといいかなと思います。

クライアント応じて提案文の取捨選択をする

ようは、「提案文のコピペはやめましょう」ということです。

クライアントの応募文に

  • 構成から作ってほしい
  • 受けたことのある英語試験を教えてほしい
  • 料理経験を知りたい

みたいに書いてあったら、

  • 構成から作れます、こちらの記事は構成から作りました
  • TOEIC・TOEFL受けてます
  • 調理の専門学校通ってました

みたいな内容を盛り込むべきです。

「応募文に書いてあること=クライアントの知りたいこと」なので、その情報がないと選んでもらえません。

ふっくー
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毎回同じ提案文にするのは避けて、「クライアントが欲しい情報」を書くようにしましょう。

応募するジャンルに応してテンプレを作る

色んな案件に応募した経験がある方はすでに体感してるかもしれませんが、応募ジャンルが近いと書く内容は9割くらい一緒です。

なので、応募ジャンルごとに提案文を作っておいて、スピーディーに案件に応募できるようにしましょう。

ふっくー
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応募できる案件数が増えますし、記事の執筆に時間を回せるので収入アップにつながりやすいです。

  • マーケティング系
  • 美容系
  • 英語系

みたいにざっくりで構わないので、自分が各ジャンルごとに作っておきましょう。

webライターが提案文を書く際の注意点3つ

上記に加えて少し補足したいことがあるのでここで説明しておきます。

  • 誤字脱字は避ける
  • 熱意は書く必要ない
  • 文字単価は値切る

それぞれ見ていきましょう。

誤字脱字は避ける

実績があるならまだいいですが、実績のない状態で誤字脱字があるとあんまり印象よくありません。

ふっくー
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「文章力がなさそうだし丁寧さに欠けるな、、、」と思われて、選ばれません。僕も誤字っている人を採用したケースはほぼないです。

なので、提案文を送る前に誤字脱字がないか読み直すことを心がけましょう。ここで採用されないのはもったいないですし悔しいですよね。

熱意は書く必要ない

たまに「身体を酷使しても書きます」「何とかお役に立てるように頑張ります」みたいな文を添える人がいますが、かえって逆効果かなと思います。

ふっくー
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ぶっちゃけ、発注者側としては実績が知りたいです。熱意はあってもなくても、いい記事を書いてもらえればそれでいいわけでして、、、。

クライアントによっては暑苦しいな、、、と思うはずです。熱血系の人には刺さるかもですが、IT業界にそういう人はあんまりいません。

もし書くのであれば、熱意を伝えることに注力するよりも、実績にボリュームを持たせることを意識しましょう。資格があることを伝えたり、ブログをやっていると言うなり、スキルをいっぱいアピールしてください。

文字単価は値切る

報酬が減るのは残念かもですが、報酬単価は値切った方がいいですね。特に2円で発注されている仕事までは。

ふっくー
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というのも2円くらいで発注するクライアントの気持ちとしては「なるべく記事制作にかけるお金を減らしたい」というのが本音です。なので、他の人より安く発注できれば、それだけ依頼してもらいやすくなります。

0.3円は値切ってみて、可能であれば0.5円ほど値切るのもありです。

僕自身、単価を値切ってから受注率が1.5倍くらいになったな、、、と感じてます(肌感ですが)2.5円以上の案件を狙えるようになるまでは、積極的に値切ってみましょう。

Webライターが提案分の書き方をマスターすると「勝ち」です

Webライターは人口が増えてきている分、競争が激しくなっています。でも、いい提案文を書ける人は少ないです。

提案文の書き方を覚えれば、採用率はグッと上がるでしょう。

ふっくー
ふっくー

ぜひ、この記事を参考にガツガツ提案していってください!

少しでも学びがあったのなら、前よりも仕事がとりやすくなっていると思います!

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