TOEICに単語帳はいらない?→なくてもいい【勉強法も解説】

どうもこんにちは。ふっくーです。

TOEICで単語帳を使わずに730点を取得しました。また、大学では英語を専攻し、1年間の留学も経験しました。

それを踏まえ今回は以下の内容を話していきます。

この記事の内容
・TOEICの単語帳はいらないのか?
・効果的な勉強法


TOEICに単語帳はいらないのか?

結論、なくてもある程度の点はとれます。

高校英語で大半はカバーされている

高校英語まで学習していれば、必要な語彙はある程度蓄積されています。

実際に、高校での単語帳とTOEICの単語帳を比較した感じ8割くらいは被ってるなという印象です。

僕が730点を取得したときは高校の終わりに受けたのですが、学校の授業を受けていただけです。

内容もある程度理解できました。

また友人はその段階で850点ほど取ってましたね。すごい。

まあ友人のはレアケースかもですが、700点くらいまでなら単語帳なしで高校英語の復習さえしておけば、対応できると思います。

他の媒体に触れれば必要な語彙も溜まる

そもそもですが、単語帳じゃなくても単語には出会いますよね。

なので英文を読んだり動画を見ればTOEICで必要な単語は習得可能です。

実際に僕はTOEICを受けたときにはビジネス関連のサイトを読んだり、Youtubeで海外のVlogを見て多くを学べましたね。

「あ。これ動画であったな。」みたいなことが幾度となくありました。

他の媒体に触れておけば単語帳はいらないです。

ネットにも単語はたくさん載っている

現代は便利な時代になりました。

「TOEIC 必須単語」みたいな感じでググれば、単語帳級に網羅性のあるサイトや解説動画が沢山出てきます。

そういうのを見ておけば必要な語彙は十分獲得できますね。

僕はそういう系は活用しなかったのですが、数個のサイトを閲覧した感じとても優秀そうでした。

必要な単語はほぼ載ってるなという印象です。

ググりつつ勉強するだけで900点以上も目指せるかなと思います。

単語帳も完ぺきじゃない

モノにもよるのですが、ちょっと質が低いのもありますね。

あまり単語を網羅できていなかったり、重要語が見落とされていることが普通にあります。

そういうのを使うくらいなら、上記で書いたような解説サイトやニュース記事を活用する方が効率的です。

とがいえ単語帳が完全にいらないわけではない

あった方が有益なこともあります。

完璧なメディアは存在しない

上記で書いた通り、他の媒体でもTOEICの語彙は収集できます。

でも実はちょっと面倒です。

  • TOEICの語彙でしか会話しない動画
  • TOEICの単語しか出ない文章



とかそういうのはないわけでして、必要な単語にすべてに出会おうと思うと膨大な量に触れなければなりません。

この点、単語帳はある程度の語彙が集約されてるので、こっちの方が語彙を増やすスピードも速いし、楽です。

ビジネス系の単語は単語帳が充実してる

単語帳はビジネス系の単語はすごく優秀です。

必須なものを必要な分だけまとめてくれてます。

例えば以下がそうです。

  • appliance
  • receptionist
  • franchise
  • paid-leave
  • specification



こういうのってネットには載ってなかったりします。

また、あっても「それ必要?」みたいな難しい単語も合せて掲載されていて、どれが必須なのかが不明確なサイトが多いです。

なので、この辺は単語帳を使って勉強した方がいいのかなと思います。

事実:ビジネス系の単語で差が付く

僕は今まで5回ほどTOEICを受けましたが、差が付くのはビジネス系の単語を知ってるのかどうかです。

みんな日常会話系のは頭に入ってるんですよ。

ですが、ビジネス系のが覚えられてないがために、答えられてないことが多くあります。

この点から考えてみても、単語帳は価値ありですね。

単語を知った上での演習が大事

上記で書いた通り他の媒体から語彙の収集は可能です。

でもこれって実は効率よくありません。というか悪いです。

時間がかかるのもそうですが、英語を覚えるプロセス的にすごくマイナスだなと思います。

以下でちょっと説明しますね。

英語を覚えるプロセス

皆さんも経験あるかもですが、単語を覚えるときってアウトプットしてはじめて定着します。

要は、「love」という単語を覚えたとして、「I love you」と書かれた分を読んだり、実際に「he loves you」みたいに話して覚えるということです。

なので他の媒体はアウトプットで使うべきでして。

じゃないと読むのがインプットの作業になってしまい、練習の機会損失になるんです。

「単語を何かしらで知っておく→他の媒体で練習」が一番効率的です。



なので、語彙を知っておくために単語帳の価値はあるかなと思っていて、完全にいらないわけではないです。

簡潔にまとめられてるし暗記効率は悪くありません。

大事なのはかけ合わせること

上記で書いた通り、単語帳の語彙は完璧じゃないし、ネットを使えば事足ります。

でもビジネス系の単語は網羅されてるし、暗記作業には持って来いです。

なので「単語帳も使いつつ勉強する」というのがいいんじゃないでしょうか。

要は

ネットも単語帳も使いつつ暗記する。そして練習する



これがベストな方法です。

実際に僕も単語帳と他の方法も試したおかげで830点までスコアを伸ばせましたよ。

TOEICの単語帳はいらない?→活用しつつ勉強する方法

僕が730点から830点まで伸ばした時の方法を書きます。

以下のようにしました。

  • 単語帳を使って暗記する
  • 足りない部分をネットで補足する
  • 何かしらの方法でアウトプット



それぞれ解説していきます。

単語帳を使って暗記する

まずは暗記ですね。

これで効率よくある程度の語彙を習得することができます。

具体的な暗記法ですが、何週もすればOKです。

注意:基本全部覚えましょう

TOEICの単語帳を見てると、「ここまで出来たら600点」みたいにセクション分けされてることがよくありますが、あんまり気にしないでいいです。

難易度順や出やすい順に並んでるだけでして、本番では見境なく出題されます。

そして、そもそも知ってる単語は多い方がいいです。

なので1冊しっかり暗記しましょうね。

おすすめの単語帳

僕が830点を取るのに使った2つです。TOEICでは定番のものですね。





ターゲットの方が800点代目標まで、金のフレーズの方が900点代目標になってます。

両者とも必要な単語をしっかり網羅できて、そのおかげで800点代を取れたので、悪くないです。

足りない部分をネットで補足する

単語帳での暗記が終わったら、今度はネットで補足してあげます。

これで単語帳で不十分な部分をカバーすることができ、語彙力が上がります。

僕の体感ですが、ここまでで必要な語彙はほぼ獲得可能です。

具体的な勉強方法

まとめサイトを見ておけばいいです。

たくさん使った中でも以下の2つが良かったです。



両方とも語彙がしっかり掲載されているので、とても便利ですよ。

何かしらの方法でアウトプット

上記で単語が覚えられたら今度はアウトプットです。

これをすることで単語がさらに定着していきます。

僕は以下の3つをしていました。

  • Youtubeで動画を見る
  • ビジネス関連のニュースを読む
  • ビジネス系の映画を見る



皆さんご存じの通り、TOEICでは「日常会話+ビジネス系」という問題構成です。

そしてリーディングとリスニングが出題されますよね。

なのでその2つを中心にアウトプットしていきました。

英語を聴いたり読んだりということを無限ループさせて、語彙を強化した感じです。

おすすめのサイト・アプリ

以下がおすすめです

  • Amazon Prime
  • Netflix
  • Business Insider



一部有料のも交じってますが、月1000円も行かないので、登録しておくといいかと思います。

できればスピーキングもすべき

絶対ではないのですが、より定着させれます。

リーディングとかリスニングは受け身ですが、スピーキングって実際に自分で使うことになるので、定着度が段違いです。

もし英語で話せる人が単語帳で習った語彙を使いつつ話しましょう。ビジネス系の話題を持ち出せばOKです。

なお、無理なら独り言でも問題ありません。ぶつぶつ呟くだけでも効果があります。

TOEICは単語帳を使う方がスコアアップしやすい

以上が今回の内容でした。

TOEICに単語帳はいらないというは嘘でして、他の教材とも併用しつつ使うのが一番いいです。

別に相反したものじゃないですからね。

「文章さえ読んでれば、単語帳は不要」というのは間違いで、それぞれメリットがあるのでそれの良いとこ取りをしましょう。

上記の勉強法を参考にしつつ頑張ってみて下さい。

皆さんのTOEICでいい結果が出ることを祈ってます。

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